2011年02月12日

「むかーし、まずあったと」

 
 聞こえる、聞こえる  「あっははっ、どっははっ」

ふすまを開けると、娘っこ、嫁さん、姑さまみんな、童の顔して笑っとる。

みんなでまるーなって、ハンカチ使って手遊びしとる。

この部屋は何だ、なつかしい、匂いがするぞ、わいも仲間にいれてもらおう。

きれいな白髪のやさしいお顔のおはなしおばさんが、次はむか~し話を聞かせてくれとる。

おばさんの袋からは楽しいものがいっぱい出てくるぞ。

紙芝居に、十二支と猫といたちのお手玉まで・・・猫はねずみにだまされて、一日遅れてしまい神様に「顔洗って出直して来~い」と言われたから今も前足で顔を洗い、ねずみを追いかける。いたちはおふれに気づかず遅れてしまい、それをかわいそうに思った神様がもう十二支は決まってしまったから、いたちに毎月「つ・いたち」といたちの日を作ってくださったそうな。

嫁姑のはなしを3つ、昔も今も変わらない永遠のテーマだが、今の嫁さんのほうが確実に強くなってるface07
笑って聞いているが一緒には聞けないぞっ・・・・・・わらっては居られなくなる・・・・


戦争中、福島県に疎開してそこで昔話を聞いて育ってな、幼児教育に携わりながら、お話を語って50年、全国いや今では世界に日本の民話やわらべ唄を紹介しているそうな。

すごいお人じゃ。
こんなに飽きないおはなし会は始めてだ。

間合いのすばらしさ、次々と出てくるおはなし、手遊びにこの方の生きてきたストーリーを感じる。

こんなにもすーーと心に染み入ってくるものか。

わいは親として、嫁として当たり前のことを見落としているようじゃ。





ここまでお話しするとあの方?とおわかりになる方もいると思いますが、おはなしおばさんで有名な藤田浩子さんのおはなし会を二日に渡り拝聴させていただくことが出来ました。
著者もたくさんあります。「むかーし、まずあったと」


一日目はこどもの森幼稚園さん主催の「大人のためのプログラム」
二日目は信濃ひまわり幼稚園さん主催の「親と子のプログラム」でした。

幼稚園関係者の皆様このような機会を与えていただきありがとうございました。


二日目に一日目の感想と感謝を手紙にして直接お渡しでき、そしてそして大好きな藤田さんの本にサインをいただくことが出来ました。「むかーし、まずあったと」    {昔話に学ぶ「生きる知恵」女の底力  藤田浩子 編著  小林恭子 絵}  本に命が吹き込まれたようです。

先日、手紙のお返事までいただきました。夢のようです。お忙しい中、気に掛けていただきうれしいかぎりです。 本同様、宝物として、大切にさせていただきます。いつか私も藤田さんのように自分の言葉、自分の思いで語れるようになりたいなと思いました。

本当にお会いすることが出来て良かった。
あまりにもすごいことが重なり、江原さんの「波長の法則」を感じずには居られませんでした。
 
抜粋で紹介。  「自分の心のあり方が出会う人や出来事を決めている。・・・・・すべては自分自身の波長しだいです。自分が波長という大事なエネルギーを放っていることを自覚し、つねに自分の波長を高く保つように努めてください。日々出会う人や出来事を自分の鏡として意識し、そこから学び取っていくことが波長の法則をフルに活用した生き方なのです」

日々学びです。











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Posted by なづな at 02:30│Comments(6)
この記事へのコメント
おはようございます。こちらにもお邪魔します。

図書館での仕事を始めたばかりの頃
まだ「読み聞かせ」に慣れていない子ども達を集めるために
「おはなしおばさんの小道具」の「カラスの親子」の軍手人形を作り
校内を飛び回り、カラスについてきた子ども達に「おはなし」をしました。
それからは恥を捨て、いろいろやりましたよ~(笑)
今はもう「おはなし読むよー」の一声で、「わーい。」です。
藤田さんの小道具にはどのくらい助けてもらったことか。
子ども達の笑顔を思いながら道具を作り、練習するのも楽しかったです。
モニター役の我が子たちも自然と本好きになりましたし。

私も仕事に疲れちゃった時や、目的がぶれてるぞって感じた時は
初心に戻るために「カラスの母さん人形」手にはめてみます。

すてきな「出会い」。良かったですね。
Posted by ゼーゼマン at 2011年02月12日 07:03
ゼーゼマンさんへ
ありがとうございます。
私たちは最初は「かえるぼたもち」の牛乳パックのかえるさんから藤田ワールドにお世話になっております。
毎年のおはなし会にはひとつは何か入れさせて貰っていました。
小道具も、自分達で作れるものから、素人が話しやすく、すぐに使えるものまで揃っていますね。

「人は人によって育てられる」
「狼に育てられれば狼に、機械に育てられれば機械のように育ちます。」だから、人の声で語ることは大切なことですと教えていただきました。
TVやビデオのお世話になり過ぎてしまったかな?と反省。
家の子供達はそんなに本好きには育ちませんでした。
本よりお笑い系のTVに安らぎを感じるようです(´〜`;)
Posted by なづな at 2011年02月12日 07:47
なづなさん、こんにちは!
私も昔はおはなし会にちょっとだけ携わってました。
短大時代の友人がおはなし会を立ち上げ、そのオープニングメンバーに引きずりこまれ(笑)二週間に一度図書館でおはなし会をしてました。
25年も前ですが。
独身の時は幼稚園に勤めてたので、紙芝居、読みきかせ、手遊びはまぁ、できましたが、おはなしの難しかったこと。
小道具を使わず、語りだけで子どもたちを引き付けるのは中々大変。
3年ほど手伝い、結婚して引っ越したので、私はやめてしまいましたが、友人はまだ続けてますよ!
Posted by たぬきママ at 2011年02月12日 15:32
たぬきママさん、こんばんは〜。
ほんとに語りまで辿り着くまでは時間がかかりそうです。
人生に厚みも必要?

たぬきママさんは保育の資格もお持ち?すごいなぁ、そして、色々経験され今のお仕事。オールマイティですねo(^-^)o
たぬきママさんのおはなし会楽しそう!
アドリブ、ばんばん出てきそうです(笑)

このおはなし会の時も藤田さんから、急にお願いされ、幼稚園の先生が動物の指人形を即興で上手に操られていました。

資格があるって心強いですよね。
Posted by なづな at 2011年02月13日 00:03
なずなさま。

楽しく貴重な体験をされたのですね。



>「自分の心のあり方が出会う人や出来事を決めている。
  ・・・・・すべては自分自身の波長しだいです。・・・」

これは、実感として納得しました。

自分次第で、幸せも不幸も引き寄せるんですよね。。。
他の誰のせいでもなく、「自分」なんですよね。
Posted by りえるりえる at 2011年02月15日 09:56
りえるさんへ
こんばんは。ありがとうございます。

出会う方やブログを通して、勉強になること、いっぱいです。
この頃、素敵だな、すごいなと思える方にたくさん会えたり、ブログでお知り合いになれたりして、嬉しいです。
皆さんパワフルです^^
Posted by なづな at 2011年02月15日 22:14
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